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船上から柳川掘割の護岸調査 自然科学部新着

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2021年5月3日

船上から柳川掘割の護岸調査 自然科学部新着


~はたして柳川掘割は二ホンウナギが好む住処になりえるのか?
2021年5月3日に私たちは、川下りで有名な堀割にうなぎが生息できるかの調査を行いました。本来二ホンウナギは夜行性で、昼間は狭い石の間などをねぐらにしています。二ホンウナギのねぐらが柳川掘割に残されているのか、ご期待ください。
 
↑調査場所
船は、ギャラリー柳川の江口さんからお借りしました。
 
☆魚が住みやすそうな場所

 
護岸の石の隙間がたくさんあります。

 
古いコンクリートと自然の土でできた護岸です。





 
丸い石が並べられており、ウナギの日中の隠れ家に最適です。

 
このように護岸の岸に石を入れてあるとウナギが逃げ込めるし、ここに水生植物も生えてくるでしょう。
 
魚が生息しやすい場所は、神社の近くに多く、石と石の間に隙間があった。木々や草花が生い茂っている所で、二ホンウナギが多く発見されていた。

☆魚が住みにくそうな所




 
石が隙間なく並べられています。
新しい商業施設の近辺はウナギが住みにくそうです。
 
 
ここも石の隙間は少ないようです。
 
魚の住みにくい場所は、住宅地や施設の近くに多く、水辺に植物があまり見られなかった。石と石の間が狭く、ウナギが昼間ねぐらとして使えない。

☆まとめ
今回の調査を通して、柳川掘割には二ホンウナギが生息できそうな場所はたくさんあるが、そうでない場所もたくさんあることが分かった。改善措置として、掘割の近くに積極的に植物を植えるとよいのではないかと私たちは考えた。
しかし、柳川の掘割の護岸はいろいろな時期に作られたものが混在しており、古い時代に作られた場所は二ホンウナギのサンクチュアリとしての条件を残していることもわかりました。
この活動が、二ホンウナギの復活につながることを願いたい。
 
私たちの取組は(一社)北部九州河川利用協会の「令和3年度河川利用推進事業」の助成を受けています。


福岡県立伝習館高等学校〒832-0045福岡県柳川市本町142
Tel:0944-73-3116 Fax:0944-73-6496
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