情報 (気象庁) |
授業 |
生徒の対処 |
学校の対処 |
登校前発令 |
登校後発令 |
気象 |
特別 警報
*警戒レベル
4・5 |
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休講 |
午前6時に特別警報が発令されている場合は自宅で待機する。 特別警報等の発令及び解除の情報はテレビ・インターネット・177番等で確認する。 |
特別警報が解除されるまでは下校させない。 |
対応 (校長)県教育委員会 (教頭)情報の集約・確認 (1)気象情報等 (TV・インターネット) (2)交通機関 (西鉄・西鉄バス) (3)近隣校の対応 (主幹教諭・学年主任) (1)管理職と検討 (2)教職員への指示 (3)保護者宛事前文書 ・伝習館HPへの記載事項作成
(1)気象等の情報と地域の実情を総合的に判断し、危険を伴うと判断した場合はその旨を本校の緊急連絡掲示板(HP)に掲載する。 |
警報
*警戒レベル3 |
暴風 |
特別 時間割・ 休講 |
(1)午前6時に暴風警報が発令されている場合は、課外授業、1~ 4時限を休講とする。 5時限目以降の授業については、午前11時の時点で判断する。 |
【警報】 気象情報や地域の実情に応じ、下校させることもある。
(1)安全を確認した後、下校させる場合 (確認事項) ・交通・道路情報の確認 ・保護者引き取りの有無 ・集団下校者の確認 ・下校時の安全指導 ・帰宅時の学校への報告
(2)安全に下校することが困難な生徒がいる場合
保護者と連携をとり、適切な対応を行う(個別対応) |
大雨 |
(1)安全に登校することが心配される場合は、自宅待機とし、その旨を学校に連絡する。安全が確認された時点で登校する。
(2)警報が解除された場合は、気象情報や地域の実情等を家族と相談し、安全であることを確認した上で登校する。
(3)公共交通機関が不通の場合は、自宅待機とする。開通後は、地域の実情等を家族と相談した上で、安全に十分注意して登校する。
※休講等の連絡は、決定次第、生徒への連絡と、緊急連絡掲示板(学校HP)にて発信する。 |
洪水 |
大雪 |
地震 |
警報 (予報) |
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(1)地震情報と地域の実情を総合的に判断し、危険と判断すれば避難行動をとり、 安全が確認できれば下校させることもある。 |
津波 |
警報・ 注意報 |
(1)津波情報と地域の実情を総合的に判断し、危険と判断すれば避難行動をとり、安全が確認できれば下校させることもある。 |
気象 |
注意報
*警戒レベル2 |
強風 |
平常 授業 |
(1)今後の気象情報や地域の実情を家族と相談し、安全であることを 確認した上で登校させる。
(2)安全に登校することが心配される場合は、学校に連絡した上で自宅待機(避難)し、安全が確認された時点で登校させる。 |
(1)気象情報と地域の実情を総合的に判断し下校させることもある。 |
大雨 |
洪水 |
大雪 |
雷 |