【宇野ゼミ】 三校合同進学講演会を開催! 伝習館高生も佐賀のライバルとともに「真の学び」と「合格への戦略」を体感

記事公開日:2026年7月31日

3校の志が交わる特別な半日

7月30日(木)の午後、佐賀県立佐賀西高等学校にて「三校合同進学講演会(宇野ゼミ)」が開催されました。
参加したのは、佐賀西高校、致遠館高校、そして本校・伝習館高校の1・2年生13名を含む、志を高く持つ高校生55名です。

各校の校歌紹介で幕を開けた本講演会では、「必ず挙手をする」「居眠厳禁」「私語厳禁」という3つの絶対ルールのもと、単に受動的に話を聞くのではなく、自発的に参加する姿勢が求められる中、生徒たちの表情は真剣そのものでした。

「大学合格」の先にある未来――海外名門校への交換留学とキャリア形成

講演で宇野先生がまず語ったのは「大学入学後の過ごし方」です。「良い師匠を探し、研究室の扉を叩く(ノック・オン・ザ・ドア)こと」「最前列で質問し、先生と良好な関係を築くこと」の大切さが説かれました。

さらに大きな反響を呼んだのが「交換留学」に関する戦略です。入試直後の最も英語力が高い3月にTOEFL/IELTSを受験し、大学1年秋申請・2年秋出発・3年夏帰国という明確なスケジュールを描くことで、就職活動での強力なアピール材料になるという具体的な指針が示されました。

日々の行動を変える思考法と、難関大合格を引き寄せる「合格468」

後半では、論理的会話法「PREP法」や、志望校・学部を今決める「仮決め思考」の重要性が説かれました。

特に生徒たちの身を引き締めたのが、難関国公立大学合格のための学習基準「合格468」です。
これは「平日4時間、土曜日6時間、日曜日8時間」の学習量を確保する考え方です。

また、教材活用法としては、英語『ターゲット1900』の丸暗記(4周)や、数学『数学Ⅰ・A入門問題精講』を基礎とした『青チャート』の3周徹底、英数重視の「先取り学習」の徹底が挙げられました。

「自走する力」を手に入れた生徒たち

他校のライバルと刺激し合いながら学び抜いた伝習館高校の13名。講演終了後には全員が自信に満ちた表情に変化していました。ただ勉強するだけでなく「なぜ学ぶのか」「いかに効率よく自分を高めるか」を掴んだ彼らの今後の成長に、大いにご期待ください。