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カレンダーと同期
【新着一覧】

2018年1月28日
平成29年度 海洋教育パイオニアスクールプログラム地域カンファレンスを実施します。新着

2017年12月17日
第14回ふくおか水もり自慢in矢部川!で 伝習館高校生物部が発表しました。新着

2017年12月11日
弁論・放送部 近藤さんを全校生徒が壮行会で激励!!

2017年11月12日
『全国アマモサミット2017in伊勢志摩 未来に輝け とこわかの海』で生物部が発表新着

2017年11月9日
3学期の行事を変更しました。ご確認ください。新着

2017年11月5日
ストックホルム青少年水大賞の日本代表最終予選会に生物部出場!新着

2017年11月3日
吹奏楽部 白秋祭で演奏しました(その2)
吹奏楽部 白秋祭で演奏しました(その1)

2017年10月29日
生物部 「ふしぎいっぱい自然探検隊」小学生の観察会でボランティア新着

2017年10月28日
生物部が飼育したニホンウナギ稚魚放流と石倉かごモニタリング新着

2017年10月27日
“コウノトリの郷に学ぶ”ウナギの郷づくり講演会に生物部参加新着

2017年10月9日
吹奏楽部 三橋地区公民館合同事業にて演奏しました

2017年10月8日
吹奏楽部 おにぎえ御神幸行列で演奏しました

2017年9月30日
吹奏楽部 高文連筑後地区音楽会に出場しました

2017年9月16日
吹奏楽部 有明海沿岸道路開通式典で演奏しました

2017年9月14日
美術部 平成29年度第32回高文連筑後地区高等学校美術・工芸展に出展 2作品が“特選”に入選!

2017年9月10日
あめんぼセンター前の柳川堀割に飼育したニホンウナギ稚魚を444尾放流しました

2017年9月9日
矢部川下流,飯江川との合流点の生物観察会に生物部参加

2017年9月3日
鳥取環境大2年森光建太君のスンチョン研修のまとめ,生物部との環境討論会

2017年8月27日
美術部 高文連第30回実技講習会に参加(於:九州産業大学九州造形短期大学部)

2017年3月28日

生物部 平成29年度日本水産学会春季大会高校生による研究発表

期日:平成29328(学会期間:326日~330)

場所:東京海洋大学品川キャンパス(108-8477 東京都港区港南4-5-7)

発表件数:56

参加生徒人数:1

参加生徒氏名:島添有規子(高校3)

引率者氏名:木庭慎治(教諭)

伝習館高校発表テーマ:森里海を紡ぎなおす柳川掘割でのニホンウナギ復活の試み

学会参加にかかる旅行日程

327

 伝習館高校(自家用車8:30)→佐賀空港(ANA454便1005分発)→羽田空港(東京モノレール)→天王洲アイル駅(徒歩)→東京海洋大学→天王洲アイル駅(東京モノレール)→浜松町駅(徒歩)→チサンホテル浜松町(宿泊)

328

 チサンホテル浜松町(徒歩)→浜松町駅(東京モノレール)→天王洲アイル駅(徒歩)→東京海洋大学(徒歩)→天王洲アイル駅(東京モノレール)→羽田空港(ANA457便1925分発)→佐賀空港(2125分着)

日程

 327

   水産学会にて,今までお世話になった先生方に挨拶。

   ポスター発表の場所を確認し,他の研究発表を見た。

 328(高校生による研究発表)

  8:0010:00 開場 ポスター準備

 10:3013:00 ポスター発表

 13:3014:30 高校生発表表彰式

概観

 伝習館高校生物部の発表番号は,2020番で,高校生だけでも約150名が参加していた。私たちは,2014年にニホンウナギがIUCNから絶滅危惧種に指定されたことを機に,九州大学の望岡典隆先生のシラスウナギ特別採捕を含むご指導のもと,地元のNPO団体SPERA森里海と協働で,柳川堀割をニホンウナギのサンクチュアリに戻すために,シラス ウナギの飼育と稚魚の放流に関する研究を進めている。

 水産学会では2015年と2016年に行った研究と活動をまとめて発表した。私たちがSPERA森里海と最初に石倉かごを設置したのは201510月で,当初から鹿島建設の柵瀬さんが関わっていらっしゃった。327日に広い学会会場の中で柵瀬さんに挨拶できたのはうれしかった。また,私たちが放流前のニホンウナギ稚魚に装着しているマイクロタグの制作をしていただいた方も私たちのポスター発表場所に来ていただき,最新のICチップを装着することで,ウナギ稚魚の行動のモニタリングができることなどを提案頂いた。できれば,今年の夏に放流するニホンウナギ稚魚に装着を考えたいと思っている。最後に日本財団(本校の生物部の活動は日本財団海洋教育パイオニアスクールプログラムの助成を受けて いる)とも関係が深い東京大学の田中さんからもお褒めの言葉をいただいた。田中さんは下の写真の左。

 本大会に参加し,私たちの取組を多くの方に聞いていただいたことができたと考えている。また,これまでお世話になった方々に,これまでの結果を知っていただいたことができた。そして,これからの活動・研究の方針も見えてきた。さらに,参加させていただいた島添有規子さんがたくさんの方に応援されていることを理解し,大きな励ましと自信をいただいたと考えている。私たちの活動の根底には森里海の繋がりを再構築し,未来をデザインするという信念がある。今回の学会発表をまとめるにあたり,この信念に間違いないなしと確信した。

柵瀬さんと望岡先生から以下の評価をいただいたので,報告する。

ご苦労様でした。

 方向性を表現した内容 感激しました。

 今後も よろしくお願いいたします。 

 柵瀬

 

お疲れさまでした。

ひっきりなしに聴衆が来て、島添さん1人で大変でしたが、ほんとうに立派でした。

ポスター発表後の達成感と自信に満ちた顔をみて、私もうれしかったです。

 来年も水産学会で発表しましょう。

 今年の有明海へのシラス加入のように、来年度、生物部に新人が多量に加入するとよいですね。

 望岡典隆


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